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今生きることが重苦しく感じるなら

2020-08-06T15:51:15+09:00

生きることが重苦しいというある男性が、人生の師匠のもとを訪れて、こう言いました。 「とても苦しくて悩んでいます。どうか幸せになる方法を教えて下さい。」 師匠は庭にいて、「今は花の世話をしないといけないから、私のかばんを少しの間、持っていてくれないか」と言いました。 彼は師匠のかばんを受け取り、持っていると、最初は重くなかったかばんが、次第に重く感じられるようになりました。 こらえきれずになった彼が聞きました。「このかばんを、いつまで持っていないといけないのでしょうか?」 その言葉に対して、師匠は 「え??重たかったら下ろせばいいのに、今までずっと持っていたの?」 その瞬間、彼は悟りました。 幸せになりたいのなら、 このように重たく抱えているすべてを下ろせば良いということを。 ブログホーム

今生きることが重苦しく感じるなら2020-08-06T15:51:15+09:00

引き算してこそ元気になる

2020-10-07T17:18:59+09:00

引き算してこそ元気になる ロボットの頭脳と人の心の共通点 チェ・チュンボ(ロボット科学者) 世界トップクラスの産業用ロボット製造会社として知られる米・ブルックスオートメーション。その専務理事を務め、同時にロボットの頭脳を研究する科学者でもあるチェ・チュンボさん。彼女が率いるロボットソフトウェア開発チームは、世界最高の人材が集結していたことから“小さな国連”と呼ばれたという。40歳で工学の勉強を始め、1995年にブルックスオートメーションに入社してわずか4年で理事へと登りつめたアジア人女性だ。最盛期の年棒はアメリカ上位5%にランキングされるほど高額なものだったが、解くことのできない人生の疑問への答えを求める過程で彼女は「心を引き算する瞑想」と出会った。 残された人生の時間は、これまで送ってきた時間より少ない―そんな思いが強かった 2002年、50歳になった時のことです。 「自分に残された時間って、もう多くないんだな」 そんな思いがとつぜん湧き上がってきたのです。 「残された人生は神の意思に従って人に奉仕する人生を今からでも送ろう」。 そう思いました。 でも、いざ奉仕するといっても何を始めたらいいのかもわかりませんでした。何よりも私自身の心が、奉仕する姿勢になっていませんでした。 自分の身を低くして相手を尊重する心にならなければいけないのに、私はそうなれなかったのです。 素晴らしい本も読み、良いという講演にも足を運んでみましたが、思ったようには私の心は変わりませんでした。 そうして7年が過ぎたある日、心を引き算する瞑想に関する本と出合いました。 “心を引き算する”という言葉が印象に残り、2010年7月に休暇を取って韓国のメインセンターへ向かいました。 私はいつも自分のことを幸せだと思っていました。二度の結婚と離婚というつらい日々もありましたが、40歳の時に工学の道へ進んでからはすべてが順調でしたから。 40歳でマサチューセッツ州立大学で工学を専攻し3年で卒業、43歳で新入社員としてロボットオートメーションの現場へ入りました。ロボット研究があまりに楽しくて本当に寝食を忘れて働きました。新入社員が4年で理事まで昇進するのは会社でも異例の事でした。 ところが、そうした日々のすべてが結局は自分が目立つために、自分だけのために懸命に努力した日々に過ぎなかったことを知った瞬間の恥ずかしさといったら…。その“立派な自分”をどうか手放させてくださいと祈りながら瞑想を続けました。優越感、劣等感、老後の不安…。そんな心の数々を捨てていくとある時、ものすごく心が楽になったのです。「ああ、これが自由で幸福なんだ…」。そうして本当の自分を悟ったのでした。 本当の自分には痛みも、心配も、立派なことも駄目なこともなく…。本当の自分と一つになって生きられるということに心から感謝しました。アメリカに帰国してからも瞑想を続けました。そうして地道に瞑想をしていると体も健康になり、15年以上も飲み続けてきた胃腸薬とも縁が切れ、右半身のマヒも無くなりました。 コンピューターのバグを無くすように、人も溜め込んできた心を無くすべき 私が科学者だからでしょうか、心を捨てると体が健康になるメカニズムにとても興味があったのですが、そのメカニズムについても瞑想をしているうちにわかるようになりました。 ロボットにおける最も深刻なバグ(プログラム上の欠陥)にメモリーリーク(memory leak)というものがあります。これは、ロボットが次の作業を効率よく行うために以前の作業内容をメモリー(random access memory)から削除しなければならないのに、すべてを削除できずに以前の内容が溜まってしまうことから生じます。 その結果、ロボットの脳に情報がいっぱいになってしまい、作業がストップしてしまうのです。そうなるとロボットをリセットしなければいけないのですが、ブルックスのロボットを使用している会社には数千万円規模の損害が生じてしまいます。 このメモリーリークを直すためにブルックスをはじめ多くの企業がこれまでとてつもない額の費用をかけてきました。ところが私の率いるチームは研究の結果、このバグを完全に克服することができたのです。ですからブルックスのロボットは世界最高だと言われているのです。 そしてこの話はそのまま人間にも当てはまります。心を手放すことなくずっと溜め続けていると、そのうち脳は機能できなくなってしまうのです。人の脳には約1000億個の脳細胞があり、各細胞は幹から枝が伸びたような形をしています。 そして枝の部分は、他の細胞からシナプスを通じて情報を受け取ります。認知症の患者の脳を調べてみると、この脳細胞の枝がもつれた状態になっており、脳細胞をつなぐシナプスもみな途切れています。そのため脳にきちんとした命令が伝わらないのです。 ロボットにおける最も大きなバグがメモリーリークなら、人にとって最も大きなバグは“自分だけの心のデータを取り溜めていること”です。あたかもカメラのように私たち人間は生まれてから目、鼻、耳、口、体を通して自己中心的なデータを取り込みながら生きており、それが溜まるほどに体と心にバグ(不具合)が生じるのです。しかし、そのデータを削除すれば本来の自分に戻ることができ、神がプログラムした通り健康に自然な人生を生きることができるのです。 ロボットがその脳の神経ネットワークを通じて各部位に命令を伝えるのと同じように、人間の脳も同様の構造をしている。チェ・チュンボさん自身によるイラスト。データを削除せず溜め込み続けると結局、頭脳部分に過負荷がかかりロボットは停止してしまう。ブルックスオートメーション時代のチェ・チュンボさん。 “心を引き算する方法”は結果が正確に出る極めて科学的なメソッド “心を引き算する方法”は本当にすごいと思います。人類の歴史始まって以来、心を手放せる方法をこれほどまでに確実、明確に教えてくれたものはありませんから。私にとって一番うれしかったのは、この方法を通して本当の神と出会えたことです。 私はこの瞑想を通して、自分がこれまで心の中で神のイメージを思い描き、そのイメージを神だと思っていたことに気付きました。しかし神とは、自分の固定観念や慣習のすべてを手放した時に初めて出会うことのできる方だったのです。聖書にも「神を見た者は死ぬ」という言葉がありますが、これはすなわち「“自分”という存在をすべて手放した瞬間、その時初めて神の子に生まれ変われる」という意味で、そのことを悟った時はどれほど嬉しかったかわかりません。 私は今、とても幸せです。かつてのどんな喜びや楽しさも今の幸せとは比較になりません。現在は奉仕の人生を送る自信も生まれました。無理に自分の身を低くしようとしなくても、私たちはもともと一つなのですから、そのことを悟れば自然にすべての人を尊重しながら生きられるものなのですね。 会社を辞めてオフィスから出る時、本当に胸が高鳴りました。 私は一人の女性として、科学者としての人生を超えて、ようやく新しい世界へと漕ぎ出せるのだと。 何のためにどう生きるべきかがはっきりと見える爽快感とでもいうのでしょうか。 科学者たちはもちろん、よりたくさんの人々が、心を引き算する方法に取り組めるようサポートしながら生きていきたいです。 人々が平和になり明るくなる姿を見ながら、愛を分かち合いながら生きていこうと思っています。 体験談ホーム

引き算してこそ元気になる2020-10-07T17:18:59+09:00

東京センターの奥富浩司です。

2020-08-28T18:06:45+09:00

こんにちは。メディテイションwithナチュラルヨガ東京センターで瞑想ガイドをしている奥富浩司(おくとみ こうじ)です。1977年、東京・墨田区生まれ。瞑想歴13年。明確な理論と経験に裏打ちされたノウハウであなたの夢をサポートします。 瞑想は、自分自身の中に幸せを発見する方法です。 私たちは日々、今の自分に足りないものを求めてさまざまなことをしています。 でも、本当に自分が欲しているものは、じつは最初から自分自身に備わっています。それに気づいていないだけなのです。 本当に自分が欲しているものに気付くために大切なことそれは、自分に備わっているものをおおい隠している心を取り除くこと…それだけです。 私はこれまで13年以上にわたり様々な瞑想を実践・研究してきました。現在は東京・町屋のセンターで瞑想ガイドとして活動しており、日々様々な方にセンター独自の「考えを手放す瞑想」をご案内しています。 センターにいらっしゃる方々は学生の方から主婦、会社員、定年を迎えた方までさまざまですが、みなさん共通して口にすることがあります。 「自分の内面をふりかえって初めて気づくことがありました!」 「気持ちや行動も自然に前向きになりました!」 たとえば40代の女性からは次のようなご感想をいただきました。 「私は子育てを通してママ友と自分を比較したり子供を強くってしまったりして自己嫌悪で身も心もヘトヘトになっていました。 でも瞑想をしていくうちに自分の中に良き母のイメージが凝り固まっていて、それが自分や家族を縛り付けていたことに気付けました! そして自分勝手な思い込みを手放していくと、そのまんまの我が子、そのまんまの自分を認められるようになりました。ありがとうございます!」 同じく30代の女性からも 「美容師の仕事ってカットの技術以上にお客さんとのコミュニケーション能力がとても大切なんです。でも私にはそれが本当になくて…。自信なんて持ちようがなかったですね。 でもこの瞑想で自分の姿をふり返ってみると、私の中に人を嫌う原因というのがあって、その原因を手放したら少しずつ気持ちも楽になっていきました。 自信っていうのは何かの成功体験から生まれるというよりも、ただ今の自分を肯定できれば自然と湧き出てくるものなんですね。今は背伸びせず自然に人と接することができて本当に楽です。」 と、おっしゃっていただけました。 以上のように、 「自分の外側に依存しない幸せを自分の内側に見つける方法」 それが瞑想です。 もし自分の外に幸せがあるのなら、外側の環境に恵まれない限り、人は一生幸せにはなれないことになってしまいます。 でも自分の中に幸せがあるのなら、どんな人でも幸せになれるチャンスがあることになりますね。 そして自分の中に見つけた幸せは歳月によって無くなることもなければ誰かに取られてしまうこともありません。 センターでご案内している「考えを手放す瞑想」はそうした無限の可能性をもたらしてくれる従来の瞑想法とは異なる非常に画期的な瞑想法です。 ぜひ一度体験してみてください。 本当の宝は自分自身の中に眠っています…。 一般社団法人メディテイション メディテイションwithナチュラルヨガ東京センター 奥富浩司 ホーム

東京センターの奥富浩司です。2020-08-28T18:06:45+09:00

良い音楽のために瞑想、そして心の引き算

2020-08-28T18:06:39+09:00

シン・ジヘさんは将来を嘱望される実力派のオーボエ奏者だ。 ドイツ留学後、韓国に帰国し様々なオーケストラや室内楽の演奏に参加するかたわら韓国芸術総合学校音楽院および慶北大学にて講師を務めている。 かつての指導教官であるイ・ユンギョン氏(現 慶熙大学教授)はシン・ジヘさんに対し「優れた音楽性を持っている。何より優れているのは常に平常心を維持し揺れ動くことがない点だ」と語る。ジヘさん自身、「演奏において終始安定した力を発揮できているのは心を空っぽにする時間があったからです」という。 絶え間ない競争、幸せだったことのなかった音楽人生 オーケストラの演奏において、オーボエは最初の音の基準点を作る役割を果たします。演奏に先立ってオーボエが「ラ」音を響かせ、他の楽器がそれに音を合わせるのです。 この最初の「ラ」音を聞くだけでそのオーボエ奏者の実力がわかります。オーボエの音がズレているとオーケストラ全体のバランスが狂うため、オーボエ奏者には大変なプレッシャーがかかります。 音楽大学への入試から始まり、学内での試験、そしてオーディション…。音楽家の人生といえば優雅なイメージがあるかもしれませんが、実際は絶えることのない競争の連続です。 私は幼少の頃から音楽と共に育ちました。母の専攻がピアノだったため、家の中ではピアノの音が常にあり、家の外ではオーケストラの演奏会や楽器別の独奏会など、母はたくさんのクラシックの演奏会に私を連れていきました。 このような環境の中で母は、娘も当然何らかの演奏をするべきだと考えたわけです。最初はピアノ、次にチェロを学び、中学の時にオーボエを始めました。甘美な音色というか、人の心を揺さぶるというか、そんな点が魅力でしたね。練習は大変でも舞台の上で演奏した時の達成感、拍手と共に注目されるのは素晴らしい気持ちでした。 しかしながら、本当に幸せだったことはあまりありませんでした。負けず嫌いで神経質な性格のせいでたくさんのストレスがありました。ですから胃もたれとは縁が切れた時がありませんでした。 オーボエは息を吹き込む吹奏楽器ですから呼吸がすべて楽器に伝わります。自分の内面のコンディションが悪ければ、他の楽器に比べ、それがすぐに反映されてしまうのです。ですから学生時代の指導教官からも「オーボエの演奏には揺らぐことのない平常心が大切だ」と言われていました。でもそれは容易なことではありませんでした。 平常心を保つために、ドイツ留学中も“心を引き算する瞑想”を継続 そんな私が変わるきっかけとなったのが大学2年の時に始めた「心を引き算する瞑想」でした。最初は一週間だけやってみるつもりだったのですが、心が空っぽになると本当に気持ちが楽になって素晴らしかったです。 心が空っぽになると多くのことが変わりました。不要なストレスや心配事も消え去って、それと共に演奏の実力も上がっていったのです。 そうして2007年にドイツ・マンハイム国立音楽大学に留学した時のことです。私はドイツ留学ですっかり怖気づいてしまったのです。 韓国では自信があったのに、自分が本当にちっぽけな存在に感じられ、不慣れな環境で言葉も通じず、いろいろと大変なことがあったのですが、そんな時に最も心のよりどころとなったのがフランス・パリにある瞑想センターでした。 今はドイツ・ベルリンにもセンターがありますが、私がマンハイム音楽大学にいた時は最も近いセンターがパリのセンターでした。エッフェル塔の近くにあるセンターなのですが、電車で片道3時間の距離でした。そこには韓国語を教えている大学教授や韓国からの駐在員、留学生などといった人々が多く、みな心を引き算するために集まった人々なので、雰囲気もとてもよかったです。 いつ訪れても美味しいものをごちそうしてくれたり、瞑想のサポートをしてくれたりと助けてもらいました。留学生活で大変なことも、心にたまった思いも、自分自身の枠もおかげで手放すことができ、不慣れな環境を乗り越える勇気も生まれ、前向きな気持ちで留学生活を送ることができました。 そうした中で、ある日、私は瞑想をしながら本当に心に大きなものを握りしめていることに気付きました。それは他でもないオーボエでした。私はオーボエのない自分を想像することさえできませんでした。 いつも自信をもって人と接することができるのもオーボエがあったからで、人々が私を認め、私に好意を寄せるのも私にオーボエがあるためでした。オーボエに対する凄まじいばかりの執着が私を縛り付けていたのです。 オーボエが私のすべてだから、人々から賞賛を受けるためにさらに上達せねばならず、失敗を恐れ、不安になり、失敗すれば悩み苦しみ…。好きだから、ではなく、不安だからオーボエを続けていたのです。オーボエから離れたら人々から無視されるのではないかという不安感から私は演奏をしていたのです。 音楽、名誉、愛…すべてを手放した時、心から音楽を楽しめた 心からオーボエを手放さなければと思いました。必死の思いで何日も何日も手放しました。そうして心から手放すことのできた時の解放感…。 まさしく自由そのものでした。音楽、名誉、愛…それらをすべて捨てて空っぽになった時、本当の自由が得られることを悟りました。捨てれば無くなってしまうように思えるけれど、この世の中はもっと大きなものを与えてくれたのです。 そうして一度、大きく自分を乗り越えた時から本当の意味で音楽を楽しめるようになりました。舞台の上で演奏をすることが180度変わりました。楽器を演奏するその瞬間自体がとても尊いものとなり、毎瞬間全力を尽くせるようになったのです。 いつもの楽譜なのに、今まで見えなかった部分まで見えるようになり、この音楽をどう表現すべきだろうかというアイデアまであふれ出るようになりました。 それまでシン・ジヘという小さな心の世界で演奏していたとすると、今はそこから抜け出したもっと広い視野から全体を見渡せるようになりました。以前は「私のすばらしい演奏を聴いてみない?」という感覚だったのが、今は人々の評価が気にならなくなったため集中力も上がり、水が流れるように演奏もスムーズになりました。 そんな私の姿を見た友人たちからも「リラックスしてるね」「顔つきから変わったね」とよく言われます。瞑想することで最も効果が出るのが集中力です。 頭の中で絶えず顔をのぞかせる雑念が消え去れば、自分の望むとおりに最大限の能力を発揮できるようになります。まさしく空っぽになってこそ、どんなものも入れることのできる容器になれる。心からそう実感しています。 音楽家や演奏家たちにとって心をコントロールすることは特に重要だと思います。 周囲を見ても、舞台に上がる緊張感から精神安定剤を手放せない人々は少なくありません。 音楽家や演奏家たちは音楽を通して自己を表現するわけですが、良い音楽のためにも必ず一度は自分自身を手放す時間、心を空っぽにする時間を持ってほしいと思います。 素晴らしい音楽は人々に安らぎと幸福を与えてくれます。私も無心の音楽でこの世と一つになりたいと思っています。 私の演奏を聴いて「幸せになった」と言って下さる方が増えてくれる日を夢見ながら…。 体験談ホーム

良い音楽のために瞑想、そして心の引き算2020-08-28T18:06:39+09:00

交通事故トラウマから抜け出す

2020-08-28T18:06:33+09:00

大学2年生の時、思いもよらない交通事故にあい、その後、日常生活が大変だったというJ.H (25)さん。、横断歩道を渡るたびに、冷や汗が出て、車の音を聞くだけでも驚くほど「交通事故外傷後ストレス」に苦しめられた。 その苦痛から抜け出すために最善を尽くしたが、どれも解決には至らないことに気づいたある日、彼女は瞑想に出会った。そのおかげで、 過去の記憶に駆られるゾンビのような人生から脱出したと今は明るく笑う、清々しい女子大生の瞑想の物語だ。 J.H (25) /大学生 大学2年生の時でした。 授業に行くために横断歩道に立っていると、車が一台見えました。 車が止まっていることを確認した上で横断歩道を渡ったのに急にその車が私にぶつかってきたのです。その瞬間、慌てた運転手はブレーキの代わりにアクセルを踏んでしまったため私はボンネットの上に乗ってしまい、それから横に落ちてしまいました。 少しでも遅ければバスにひかれていたかもしれない危険な状況でした。専攻していた授業の本は粉々になり、全身の衝撃は言葉で言い表すことができませんでした。さらに、「私は忙しいから保険会社に連絡だけしておけ!」という加害者の態度にも腹が立ちました。 その後、十日間も病院に入院しているのになぜか、恐怖感が続きました。これはなぜなのか説明できません。 特に夜一人でいると不安で恐ろしい気持ちになりました。 世の中にたった一人残されたようでした。 私は車がぶつかってくるとは思わなかったのです。止まっていたし、横断歩道だからと信じて渡っていたからこそ、大きなショックを受けました。 それに相手が「傍若無人」な態度だったことにも、さらに不安を感じました。 その時から車に対するノイローゼになりました。 最初は一人で道を渡ろうと何度か試みたんですが、とても緊張してしまい、結局、諦めて戻ったことも多いです。一週間が過ぎてからようやく横断歩道を渡るようになりましたが、 何度か立ち止まって、横断歩道の前に人がたくさん集まっている時に、一緒についていくようにしました。 それでも不安でした。 いつ車が方向を変えて私にぶつかってくるかもしれないと思いながら車を注視していました。 それに車の音にも敏感になってしまい、車のエンジンの音が聞こえるだけでも、遠く離れて歩いている時にキーッという音がするだけでも不安になりました 。 その時思いました。 世の中に車のないところなんてないんだなと。 性格も鋭敏に変わりました。 冗談の言葉にも腹が立ちました。 それを言った人が悪いわけではありません。 私が変わってしまい、そのコントロールができなくなってしまったのです。結局学期末に休学をすることになりました。 平凡だった日常生活が困難になり、私の人生設計も狂ってしまったため、加害者に対する怒りが増していきました。 その交通事故を本当に恨みました。 事故が起きなかったら...本当に沼の底ような気持ちです。意識していなくても、とっさに震えてしまうのです。 事故が起きる前の私に戻りたくても、何もかもそれ以前には戻ることができない、そのことが私を苦しめました。 家族、友達の慰めさえも私には何の力にもなりませんでした。 さらには両親の「もう忘れて頑張れ」という言葉にもすごく腹が立ちました。子供の苦痛に胸を痛めてくれていた言葉なのに、両親までも恨むほど、私の心は疲弊していきました。 校内での事故という理由で法的に保護もまともに受けられず、世の中に対する恨みも大きくなっていきました。 結局、自分のことは自分で守らなければならないのね...と思うようになりました。うつ病がひどくならないように克服しようと前向きに考え、友達にも会って、一生懸命、1日3時間ずつ運動をして、1年以上続けたのにもかかわらず、変化がないのでだんだん疲れていきました。 その時は前が見えなかったです。 脱出口もないし、答えもないのに、ずっと必死で走っているような感覚でした。 そうした渦中、高校1年生の時にした瞑想が思い出して、家の近くの瞑想スタジオに訪問しました。瞑想は記憶された思い(トラウマなど)を捨てることです。最初の頃は事故の記憶を思い出してしまい本当に大変でした。あの時の自分の姿が嫌で、状況を思い出した瞬間、運転者の顔、失ってしまった私の人生、絶望感と怒りが入り混じって、苦しい思いになりました。それでも、その状況を思い浮かべないと捨てられないため、少しずつ思い出すようにしたら、予想より早くなくなりました。 そうしながら少しずつ苦しさから脱出していきました。細胞の一つ一つにも思いが残っていると感じました。なぜなら、捨てていく過程で、当時と同じように痛くなったからです。一場面一場面を思い出し、苦痛も一緒に捨てていくような気持ちでした。常に体中が重く感じていたのですが、一気に軽くなり、体力も次第に良くなりました。 交通事故によって生じたトラウマだけでなく、これまで生きてきたあらゆる心まで振り返り捨てることができました。 振り返ってみると、ある出来事、その記憶が人生の一瞬たりとも忘れることがなく、引き続き影響するということが本当に怖かったです。 心の写真を撮って、その中に生きていくのは本当に恐ろしいです。一生その出来事の奴隷のように振り回されて生きることになります。本当に私というのは過去の写真の集合体でした。 それがとても無惨だったので本当に熱心に捨てました。 そうするうちに、希望が出来ました。 私を苦しめてきたその気持ちから完全に抜け出せるという確信が持てるからです。 いつのまにか、イライラしなくなったのが不思議です。事故を思い浮かべても、たまに事故の話が出ても、平気になりました。 特に車の音がした時には、私の中の変化を大いに感じました。 前はキュンという音を耳にしただけでも逃げていました。 でもある瞬間からは普通に道を歩いているんです。 そして、世の中のすべての目に入るようになりました。 街、風景、友達の顔...日常が楽になったのです。 私は、目つきが変わり、性格も変わり、何より私を苦しめた人たちを理解できるようになったのが感謝です。おかげで、私の人生は変わり、本当に意味のある人生とは何かということがわかりました。いつの日からか、許すということを自然にできるようになりました。さらにありがたいこともありました。 世間に対する怒り、恨みなど否定的な感情が消えてしまったのです。心がとても自由になりました。 20代前半はゾンビのような人生でしたが、今からでもありのままの世の中を感じながら人間らしく暮らせるようになったということが、本当にありがたく思います。 心を空っぽにしてこそ、世の中が見えて、苦しめている自分の心から脱することができるということを多くの人々に知ってほしいです。 体験談ホーム [...]

交通事故トラウマから抜け出す2020-08-28T18:06:33+09:00

パニック障害で苦しんでいるすべての方々へ

2020-08-28T18:06:26+09:00

パニック障害は、言葉で表現するには本当に難しい病気です。 突然めまいになったり、すべての熱が頭に上がったり、すぐ倒れそうな状況になったり、極度の恐怖心を感じます。 Y. Yさん 会計事務所運営 そんな状態が予告なしでやってきます。 サッカー場で感声を聞く時、映画館で映画を見る時、車に乗っている時、急に止まる時、トンネルに入った時、「あぁ、この車の中にいると死んでします。 降りて逃げていきたい」という考えが自然に浮かび、自分の体を自分ではどうすることもできなくなるのです。 実際には倒れることはなく、死ぬこともないのに、あっという間に私の頭の中では最悪のシナリオが展開されてしまうのです。 家長としての責任感とプレッシャーがパニック障害になり このような症状を感じ始めたのは十年ぐらい前のことです。 頭が痛くめまいがひどかったので病院に行きました。 日頃、お酒をたくさん飲んでいたこともあり、単純に体力が落ちたせいかなと軽く思っていました。 パニック障害というのが珍しい頃だったため、風邪のせいだ、酒のせいだなどの誤診も多かったのです。ところがずっと症状が改善されなかったため精密検査を受けたところパニック障害ということが判明しました。 その後、薬を飲んで治療を始めました。 しかし、症状がよくなることはなく発作の瞬間を免れて沈めることしかできなかったのです。 4~5か月間ずっと薬を飲み続けると眠くなることが多く、ぼーっとしている状態が続いて会社の業務も半分しかできず、社会生活も難しくなりました。 そんな中、家族の勧めで瞑想を始めるようになりました。 瞑想は、自分をかえり見ることから始まりました。 家長として私はお金を稼がなければならない、家族の扶養をしなければならないという責任を常に感じており、そのプレッシャーに耐えようとしてお酒もたくさん飲みました。 それがパニック障害を生むことにつながったのです。 心を捨てればパニック障害のコントロールが可能になる 特定の状況になると現われるすべての感情と考えそのものがストレスでした。 生きてくる内に積もったすべて感情やストレスを続けて捨てました。パニック障害に対する恐怖と不安、苦しかった経験、イライラも全部捨てました。 そして、そんな心自体がそもそもなかったものだということを100パーセント確信した瞬間、今までのどんな治療よりももっと上手くパニック状態をコントロールできるようになりました。 心を捨てれば捨てるほど症状が良くなり、薬もやめて、好きだったお酒もほとんど飲まないようになりました。 そして、運営している会計事務所において人に接する時、いつも敵対心を持ち、小言が多かった方でしたが、そんなこともなくなりました。 また、いつもにらみつけるような私の印象も、過敏な性格もかなり穏やかになりました。 今は、パニック障害の気配があらわれたら 、予めそのようなストレスと感情を無くして、予防できるようになりました。 自分の中で縛られていた心から抜け出ることができ、その残酷なパニック障害を乗り越えられたのが本当に夢のようで、とても感謝しています。 最近は中年の男性にパニック障害が多いようです。 同じ苦しみを経験した一人の人間として、それが心の病であることを知る一人の人間として願います。 パニック障害で苦しんでいるすべての方々が、一日も早くその原因が分かり、その苦痛から抜け出すことができるようにと。 体験談ホーム

パニック障害で苦しんでいるすべての方々へ2020-08-28T18:06:26+09:00

成功したいなら、批判に慣れなさい

2020-08-28T18:06:20+09:00

多くの人達が尊敬し愛してやまないグローバルリーダーとは、強靭さと温かさという二つの要素を持ち合わせ、それを発揮させている人達であると言われています。 では、私は自分自身を見て、強くたくましいと感じるでしょうか? 温かいと感じるでしょうか? 私は周囲の人達の目にどのように映っているのでしょうか?周囲の人達とよりよく意思疎通を図るために直さなければいけない部分は何でしょうか? 『どんな人が最高の地位に昇りつめるのか?』の著者であるハーバード大学のコミュニケーション専門家達は「偉大な人はどのように生み出されるのだろうか?」という章で、 『「成功したいなら、批判に慣れなさい」と述べています。 『親しい友達に自分に対する正直な評価をしてもらいなさいとも述べています。 成功したいなら、批判に慣れなさい 自分を客観的に把握する3ステップ 1.自分への正直な評価をしてもらう時は、友達の意見に感謝し、同意すると決心する 親しい友達なら客観的に「私」を見ることができるはずです。 しかし、簡単にはいかないこともあります。彼らがあなたの心を傷つけるのではないかと心配し、正直に言うことを避ける場合があるからです。 そのため、評価をしてもらう時は、まずその評価がどうであれ、無条件に感謝して同意すると決心しなければなりません。誉められることを期待したり、安心させてもらうことを望んだり、非常に曖昧なままで評価をしてもらうことはダメです。 <避けるべき、ありふれた例> A:あのさ…私の問題点は何だと思う?最近周りの人達が私を避けているようなんだよね。 B:えっ?問題点?うーん… A:いやいや。そんなに気を使わないで、正直に言ってみてよ…。私が本当に問題があるのかな? B:うーん…(機嫌を伺いながら)私が思うに…。(Aが急に鋭い表情になり、暗くなり始める)いや、自分が見るかぎり特に問題はないよ。(←いや…本当はそう言っちゃだめなんだよね…。)周りの人達が避けてるなら、その人達の方がおかしいんじゃない?(←いや…本当はそう言っちゃだめなんだよね…。)(Aの表情が急に明るくなる) A:ありがとう…やっぱりBは私を最も良く知っているベストフレンドだ。 2.なぜ評価をお願いするのかを説明し、自らが感じる不足な点をきちんと伝える。 「身近な人達とのコミュニケーションがうまく取れないようだ。だから、その原因を理解したくて努力している。もしかしたら、みんなの気分を害していたのかもしれない。 もしくは自分の態度が大きいことで、人間関係を断ち切っているのかもしれない。しかし具体的な理由はわからないままで、なんとなくそう感じるということに過ぎない。」 このように、まず、自らが感じている”問題の可能性”を提示しながら、親しい友達に話し始めることで、友達はもっと楽に自分に対する評価をしてくれることでしょう。友達は本当の理由について話し、正直に評価してくれるため、それが自分の提示した問題と異なっていても、結果、その違いに気付くことができ、心の安心へ結びつくことになるのです。 3.評価してもらった後は、友達の意見を注意深く聞き、その意見に絶望しないこと。 1、2のステップをやることで、親しい友達から正直な評価をもらえる可能性が高くなります。 一方で、もし、小心者の人だったら、その言葉に縛られ、私は問題児だと絶望のどん底に落ち、もがいてしまう可能性もあります。 しかし、信頼できる親しい友達からの正直な評価とはいえ、それは単に一つの意見に過ぎません。絶望までする必要はないのです。 一度にすべての問題を解決しようと苦しむ必要はありません。自分の姿をそのまま見ることができるようになったことを素直に喜んで下さい。 「あなたがどんな姿で生まれたかが問題ではなく、あなたがどんな人になろうとするかが問題だ。周囲の人達はあなたの行動に応じて、特にあなたのコミュニケーションの図り方に応じて、あなたの人格を評価する。」(←『どんな人が最高の地位に昇りつめるのか?』P.119) 自身の姿を正確に、客観的に振り返るということは勇気が必要です。しかし、それを試みる人は成長する可能性を十分に持っているということです。素晴らしいコミュニケーションで人間関係を結んでいこうとするすべての方達にエールを送ります。 この文は『どんな人が最高の地位に昇りつめるのか?』(著者 ジョン)を参照にして整理しました。 ブログホーム

成功したいなら、批判に慣れなさい2020-08-28T18:06:20+09:00

服を上手に着こなす方法

2020-08-28T18:06:14+09:00

「なぜ私には着る服がないのか?」と嘆いていた私たち。タンスを整理することで、日常生活で好んで着る、本当に好きな服だけが残りましたよね。タンスにある服を注意深く見てみて下さい。 どのような共通点があるでしょうか?明るい色の服?グレー系の色合い?シルエットに共通点がある?ウエストのラインを目立たせるスタイル?軽い生地?きっと自分の好きなスタイルが一目でわかるようになったはずです。 これからは整理されたタンスのドアを開いて服と会話をしてみて下さい。たくさん着て出掛けて下さい。特別な時にだけ着ようと大事にとっておいた服も同じように。タンスはまさに「現在」の自分を表しています。つまり、自分が発展すればするほど、タンスの中もそれに合わせて発展していくということです。そこで、今回は服を買う時(ショッピング)のポイントについて書こうと思います。 自分が持っている服を把握した上で買い物をする 気に入って新しく買った服が、既に持っている服と似ている・・・とか、いざ着ようすると自分が持っているアイテムとのコーディネートが難しい・・・などの経験は一度くらいはあるはずです。そんな失敗をしないためにも、まずは自分が持っているアイテムの中で、似合う物があるかどうかを念頭に置いてから買うようにしましょう。 これだという確信がないなら買うのはやめる セールなどの広告を見ると、必要ではないのについつい買ってしまうことはありますよね。いわゆる、衝動買いです。しかし、そういう商品はたいてい着ないことが多く、さらには捨てることすらせずに保管されるようなケースが多いのです。そんな服を選んでも「時間の浪費」であり、場所を占領するだけの「空間の浪費」であり、着ないなら「お金の浪費」になります。結局、浪費を生むだけなのです。 これからは自分が好きで、自分に必要で、自分に似合う服だけを買うと決心しましょう。洋服20着分を買えるお金で、たった3着しか買わなかったとしても、その決心が大事です。「何も捨てられない人」の著者カレン・キンストン氏は「自分自身のことをきれいだと感じることがまさに、自分のエネルギーを上昇させ、優れた才能を存分に引き出す一番良い方法の中の一つだ」と言っています。 気分が憂鬱な時はショッピングをしない 気分が憂鬱な時に気分転換をしようという理由で買い物に行くことがありますよね。不安を紛らわせたり、虚しさを埋め合わせようとしたりして、ショッピング中毒にかかる人さえいます。しかし、こういう時に服を買うと、二度と着ない服を買ってしまう確率が高いのです。 「何も捨てられない人」の著者カレン・キンストン氏はその現象をこのように説明します。「ある日、ショッピングに行くと、赤紫色の水玉柄でオレンジ色のシャツに心を奪われた。着てみたらとても似合うためすぐに買った。でも、なぜこんな変わったデザインのものが私の目に入って来たのだろうか?それはその日だけ感情のバランスが崩れていて、気に入った色を選ぶ直感が変化していたからだ。翌日、感情のバランスが正常に戻ると、買ったばかりの新しい服は私には似合わないと感じた。」 自分のスタイルに対するネガティブな感情を捨てる 自分のスタイルに自信がないと、体を小さく見せようとタブタブの服を着たり、暗い色の服を着たりして、体型を服で隠そうとしますよね。メディアに登場する人気モデルや芸能人たちの姿と比べると、自信がなくなるのは当然かもしれません。そのような人たちと比べてばかりいると、気に入った服があっても、自分には似合わないと気後れしてしまいます。 「こんな服は私には似合わないわ、こんな服を自分がどうやって着るというの?自分はスタイルも悪いし、自分に似合う服なんてないに決まってる・・・」などと言いながら、どんどん自信をなくしてしまいます。ショッピングをする時はこういったマイナスの感情はなくしましょう。他人と比較する心を捨てて、客観的に自身を眺めてみたら、本当に似合う服と似合わない服を冷静に区別できるようになります。 流行だからという理由で買うのはやめる 私たちは世の中に遅れを取るまいと流行を追いかけることがあります。しかし流行を追いかけた結果、一時的には不安を取り除けるもしれませんが、一方で、自分らしいスタイルを築き上げることは難しくなります。 流行に惑わされて物を買いそうになった場合は、自分に次の2つの問いかけをしてみて下さい。「あれを買わなかったとしたら、なにか問題が起こるだろうか?」「あれを代用する物が、もしかしたらすでに家にあるんじゃないか?」流行を追いかけるのではなく自分だけのスタイルを作っていきましょう。 「トレンドにのめり込むな。流行に惑わされるな。その代わりに自分がどうありたいかを自身で決め、洋服とライフスタイルで自分らしさを表現しなさい。」イタリアの有名なファッションデザイナーであるジャン二・ヴェルサーチはこのように言いました。 また、フランスの有名なファッションデザイナー、ココ・シャネルは「流行は色褪せるけど、スタイルだけは不変なの。」という言葉を残しています。無鉄砲に流行を追い求めることよりも本当の自分の姿を発見することが重要なのです。 「この世で一番素晴らしい色は、あなた自身を輝かせる色」 ココ シャネル 参照図書 「タンスの心理学」ジェニファー・バウムガルトナー 「何も捨てられない人」カレン・キンストン 「チームガンのウーマンスタイルブック」チームガン、ケイト・モロニー ブログホーム

服を上手に着こなす方法2020-08-28T18:06:14+09:00

私にはなぜ着る服がないのか

2020-08-06T15:51:25+09:00

タンスには服が山ほどあるのに、毎日、「着る服がない!!」と嘆くことになる状況。多くの方々が一度は経験し、あるいは今も経験しているかもしれませんね。私たちにはなぜいつも着る服がないのでしょうか?その理由と解決方法について書いてみたいと思います。 タンスとはすなわち自分の心理状態を指し示すもの。 服は私たちの意識や不満、願いが込められた、「第2の自我」と言っても過言ではありません。 また、タンスの中の現在の状態とはまさに、自分自身の心理状態を指し示しているものなのです。タンスを開けて、ダブダブの大きな服でいっぱいになっていたら、タンスの持ち主は「自分は太っているんだ・・・」と恥ずかしいという感情が無意識的に上がってくるかもしれません。多くの人は、自分が所有している服の20%ほどで日常生活の80%を過ごしています。 それなのに、なぜ着ない服をたくさん所有しているのでしょうか? いつかは必要になるはずだ・・・、思い出のつまった服だから・・・、高いお金を払って買った服だから・・・という様々な気持ち、着る服がなくなってしまったらどうしよう・・・という不安、まるで自分の一部が消えてしまうかのような恐怖感、そういったあらゆる心の状態をタンスはそのまま表しています。 「着る服がない!!」と嘆く状況になるのは、実際に服が足りないからではありません。自分はどんな服が好きなのか、どんな服なら自分を引き立たせてくれるのか、どういうスタイルで自分自身を見せていきたいのかなどの整理ができていないために、また、求めるスタイルはあるものの変わる勇気がないために起こる状況であると考えられます。 そこで、タンスの整理をしてみてください。そうすることで、自分はどんなスタイルの服を着るのが好きなのか、自分の心の中に克服できていない恐怖があるのかどうか、今後どのように自分を形成していくのか、その方向性までもが見えてくるはずです。 着たら幸せな気分になる服、自信が持てる服、自分の長所を際立たせてくれる服…本当はそんな服を着たいはずです。 そんな服を簡単に見つけるためには、着ないで溜め込んでおいた数多くの服を捨てなければなりません。「タンスの心理学」の著者ジェニファー・バウムガルトナー氏は「3分の2は捨てなければいけない」と言います。 この数字に驚く方も多いことでしょう。でも、実際に内面的な問題に悩んでいた人たちが、タンスの整理をしたことでそれらが解決していく姿を数多く見てきたからこそ、このように言うのです。 服を捨てるための七つの心得 これからは、着たら幸せを感じ、自信が持てる服だけを残し、そのほかは捨てましょう!!とはいっても、着ていない服を捨てることは簡単ではありません。本当に捨てなきゃいけないの?? いつかまた着る機会があるんじゃない?? もったいない・・・。そのような葛藤にぶつかることもあるでしょう。そんな方のために「服を捨てるための七つの心得」を書こうと思います。 まず第一に、2年以上一度も着なかった服は捨てることです。ずっと着ていない服を一ヵ所に集めておきます。 そして、着る服を決める際に、その中から選んでみます。 それでも、やはりその中から選ぶことができなかったら未練なくその服は捨てましょう。既にその服との縁は切れたのだと考えてその服を手放してください。 第二に、いつか着ようと思ったまま捨てられなかった服や、以前は気に入って頻繁に着ていたのに最近は着なくなった服…そういった服を見て「私は今もこの服を着て出かけたいだろうか?」と自問してみます。もし「嫌だ」という答えが出た場合にはすぐに捨ててください。 第三に、ひとつでも気に入らないところがあったら未練なく捨てることです。着なくなったのには必ず理由があります。 服をひとつひとつ細かく見ながら、どんな気分になるか自分を観察してみてください。 色や形、材質、裁断された形、生地の材料、体には合うけれどあまり似合わない服、何か一つでも気に入らない部分があったら未練なく捨ててください。 第四に、サイズが合わない服は捨てることです。「ダイエットして、また着るから!!」 多くの人たちはダイエットするという理由で、以前の小さなサイズの服に執着します。 あるいはダイエットした後に着ようと思って、小さなサイズの服を予め買っておくこともあります。 しかし、このような計画はストレスを感じるだけです。 「何も捨てられない人」の著者カレン・キンストン氏はそんな方たちに「今、タンスの中にある服は全部捨てて、今の自分に一番似合う服を新たに購入する」という方法を提案しています。そうした人達こそ、結果的に痩せることになりました。理由は、ダイエットして痩せるまで待つのではなく、今のままの私の姿を認め、愛したからです。 あるがままの自分の姿を愛する、これは本当に効果的なダイエット方法と言えます。 第五に、いつか特別な日に着るために・・・と残しておいた服も捨てることです。特別な日のために大事にしている服があると思います。 ところが、それが継続すると何年も着ないまま置いておくことになります。 そんなにも素敵で大事な服ならば今すぐ着てください。もしそれができない服なら捨ててください。 第六に、幸せな思い出がある服でも、着ないなら捨てることです。大事な誰かが買ってくれた服、幸せな頃を思い出させてくれる服。でも、今は着ていないなら捨ててください。 過去の思い出のために捨てられないなら、自分自身が過去に縛られたままということになります。 幸せだった瞬間と感動はタンスの中ではなく、自分の中に残っていれば良いのです。 過去を捨ててこそ、前へ進むことができます。 第七に、直して着られる服なら5日以内に直すことです。少しだけ直せば、満足のいく服になるという場合があります。 ところが、直すのを先延ばしにすると、結局、長い間、着ないままの服になってしまいます。 必ず5日以内に直しましょう。いつか直そうと思って再びタンスにしまい込んでしまったら、修繕費さえも、もったいないと思う服になるかもしれません。 七つの心得の通りに整理を終えても、いつか捨てたことを後悔するのでは・・・、一気に捨てたけどこれから何を着たらよいのか・・・など、最初は不安や恐怖が出るのは当たり前です。 ところが、思いきって服を整理して捨ててみると、不安や恐怖は自分自身が作り出した虚像だということがわかるようになります。服に対する執着を無くすことこそが、不安や恐怖を無くす最善の方法なのです。 執着を手放して服を捨てれば、タンスを開けても「着る服が一つもない!!」と嘆くことはもうないでしょう。 そして、これからは服を通じて、自分自身を、自分の生活を、もっともっと素敵に作っていけることでしょう。 参照図書 「タンスの心理学」ジェニファー・バウムガルトナー 「何も捨てられない人」カレン・キンストン 「チームガンのウーマンスタイルブック」チームガン、ケイト・モロニー ブログホーム

私にはなぜ着る服がないのか2020-08-06T15:51:25+09:00

What do successful grads think you should study?

2016-03-16T10:54:22+09:00

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What do successful grads think you should study?2016-03-16T10:54:22+09:00